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2006年 08月 01日
(第十話) ミッフィーな男(その4)
しかし一歩中に入った瞬間、長々と書き連ねた私の目論見はへなへなに。 どこが「世界に誇る」だ。 ただミッフィーの絵本がある小さな1階の部屋に展示してあるだけじゃないか(TT)。 それでも我慢して一応は観てみましたが、約10分で飽きてしまいました。 1階には他に別の部屋もあり、2階にも展示室があるので行ってみましたが ここで私が更にコメントすると、色々不適切な問題もあるかと思うので? これ以上のコメントは差し控えさせて頂きます(爆) ま、でもとにかくミッフィー好きならば絶対一度は行った方がいいですよ。 ミッフィーワールドに浸れる場所である事は間違いないし、 グッズコーナーはさすがにミッフィーグッズが質量共に充実してるし。 私も一応記念に?キーホルダーを買いました。これが結構可愛いんですよね~ 日本でいえば、国会議事堂内の御土産コーナーで 「純ちゃんの黒糖改革まんじゅう」を買って帰るくらいの満足感には 充分浸れるでしょう(超意味不明)。 でもぶいとに事務センター長は多分もう行かないと思いますが(爆) 鉄道博物館の後だけに失望しましたが(爆×∞) そろそろユトレヒトを去らなければなりません(TT) 気分転換に帰りは中央駅まで約20分、く〇暑い中をてくてく 歩いて向かいましたが、不思議と実に満足した気分でした。 なんだかんだいってもユトレヒトはとてもいい街ですよ~ それだけは本当に間違いないと思います。 でもこのままアムステルダムに直行で帰っても、 あまりにも芸がないので、この旅のもう一つの目的地を 訪問することにしました。 さあそれでは、再びアムステルダム中央駅へ向けて出発進行! ユトレヒト中央駅に展示してあったミッフィーのポスター。 ミッフィーワールドを実によく具現化しているいい作品でした(^^) 「本当はぶいとにさんミッフィー好きなんじゃないの?」と いうような(痛い)突っ込みはしないで下さい(爆)
by buitonivic
| 2006-08-01 21:36
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